ご訪問ありがとうございます。

久米島を引っ越してからずっとアップデートもできないまま、

そして、アップデートしようとしたら、編集ログインできなくなってしまっていたのですが、

やっとこさ更新することができました!!!m(__)m


その後、、1年近くかけて、ハワイ、イタリア、インドを巡り、

インドでSriクリシュナマチャリア先生の学校を無事卒業することができ、

またその知識をアシュラム生活で経験に落とし込む作業などなどを経て、

再び、沖縄の地で活動させていただくことにしました。

名前も新たにĀlokaḥ(内なる光)として、新しいHPを作成しました。

ヨーガ https://www.alokahstillness.com/

いろんなスタイルが百花繚乱の現在のヨーガですが、

私自身は、クリシュナマチャリア先生が伝えた伝統のヨーガ、歪曲理解されていないヨーガ、ヨーガスートラ及びヴェーダの叡智から離れないヨーガの本質を学び続けお伝えしていきたいと思っています。


また、エサレンボディーワークのHPも新たにしました。

 https://www.esalenokinawa.com/



ヨーガもエサレンも、どちらも、『内なる静寂へ導く役割』と思っています。

これからは、上記のHPを更新していきますので、

引き続きご興味を持ってくださる方、どうぞよろしくお願いいたします。

そして、今まで、こちらのページを見てくださったみなさま、

ほんとうに、心から、ありがとうございました。

川口直美

人が感じる4つの心理状態

欲望がみたされたときには喜び、

欲望が満たされないときには悲しみ、

喜びも悲しみもないときには退屈を感じる。

そしてこの3つの感情、喜びも悲しみも退屈も捨てた時、

平穏を感じます。


平穏とは、喜怒哀楽の変化も退屈もない状態です。

そして平穏よりさらに素晴らしいのが魂の至福です。

それは、泉のように湧いて来る常に新鮮な喜びで、

飽きることも途絶えることもなく、魂とともに永遠不滅です。

  〜ヨガナンダ「人間の永遠の探求」より



一時の喜びに振り回されないように、

気がついたら身の回りがジャンクなもので溢れていたとならないように。

特に心のゴミはためこまないようにしたいものです。

穏やかに続く本物の喜びがあることを、常に忘れることがありませんように。





やっと那覇の桜坂劇場で公開になったので観てきました。

すごいよかった。。

何度も涙が滲んできました。

「ヨガ行者の一生〜ヨガナンダの自叙伝」と

「人間の永遠の探求」を読んでから観ると1000倍、理解と感動が違うと思うけど、

動くヨガナンダさんと声はとても力強いです。

とってもいい瞑想がアップされていました。

以前に書いた、光と静寂の河の瞑想(これは私は寝る前と目覚めの時に毎日やっていますが、これを続けると、他の瞑想にものすごーく入りやすくなります!)と似ています。

美しい金色の光をイメージして頭のてっぺんから満たしていき、

内臓や痛みのある場所に意識をむけ、

自身の治癒力に、発動していいよ〜、

痛みを手放していいよ〜、と許可していきます。

光に満たされる祝福。

英語ですが、是非。

最近読んでる本。

半分はかなりぶっ飛んだ内容です(笑

しかし、量子論学んだ経験からは、あらゆることが起こりうると考えるのが自然です。

特に面白かったのが、

「インドの光 聖ラーマクリシュナの生涯」田中嫺玉 著

チェンナイの学校の近くにラーマクリシュナの寺院があってよく瞑想に行ってたんだけど

ブッダと並ぶ大覚者だといわれるラーマクリシュナさんの写真の印象は、

”さえないインドの田舎の人のいいおっさん”(きゃーごめんなさい!見る目のない私)

でもこれ読んだら、なんという純真無垢で天衣無縫なお方で

ただひたすら神に恋いこがれ、インドの神々のみならず

イエスやブッダともひとつになってしまったというまさに大覚者。

130年前に亡くなっているのでいろいろな記録が残っていることから

事実が書かれているわけだけど、壮絶というかなんというか、

こんな方が実在していたという感慨。。

弟子のヴィヴェーカナンダさんのことも詳しく書かれています。

そして、彼が、なぜこれほどまでにインドの人たちに

愛されているのかがよくわかりました。


真理はひとつ。

ブッダが悟ったことも

イエスが悟ったことも

モハメッドが悟ったことも

ラーマクリシュナが悟ったことも全部一緒。

神はひとつ、そして神は私たちひとりひとりの中にあり一体となりうる(不二一元)。

我が神だけが神だと他を排除しようとしたり争ったりすることの不毛さ。


で、他の本にも登場する人や方法は違うにせよ同じことを言ってて

そして、そのことはやっぱりヨガスートラに書かれている。。


いや〜この世界、ほんまにおもしろいわ〜(^0^)



先週の月曜夜と木曜クラスは、梅雨の終わりだったり満月に向って

頭のほうに気がのぼりやすくなっていましたので、

とにかく、しつこく、グラウンディング(大地とつながる)しました。

丹田から下の下半身は、大地としっかりと確実につながる。

そうすることで、腰から上の上半身は余計な力が抜けて自由に解放されます。

腰も伸びてスペースができてきます。


木に例えると、地面のレベルにあるのが丹田。

種を蒔く、芽が出る、生命力を司るチャクラもこのあたりにありますね。

地面から下の根っこ(脚)は地中へ、大地へと伸びてゆく力に沿い、

地面から上の幹(上半身)は空へ空へと伸びてゆく力に沿う。

植物たちは、この2方向のエネルギーの流れにちゃんと従っているんですね。

これを自分の体でも感じてゆきます。


立位のアサナ、特に勇者のポーズがわかりやすいですが、

丹田そしてムーラダーラチャクラ&スワディスターナチャクラ(尾骨と仙骨)に意識を向けることで安定力が増し、

さらに足脚を下に踏み込むことで下半身は下に向うエネルギーをとらえ、

反作用が上半身が上へ伸びる力となり、

脊椎を自由に、上半身を解放してくれます。

当然、呼吸も深くなり、

心も鎮まってきます。


グラウンディング(大地とつながる)のシークエンスを終えたあとは

足と手がじんじんするくらい温まります。

そして骨盤底筋群も鍛えられ、いいことづくめ。


骨盤底筋群は会陰を締めることでも鍛えられますが、その際、

あまりぎゅーっとしないで30%くらいの力で締めるくらいがよいです。

骨盤底筋群がしっかりすると、女性は、加齢によって下がってきた子宮の位置が上がり

ホルモンの分泌もよくなってくるはず♡

風びゅーびゅーでも気持ちよか〜 笑

ずいぶんアップするのに間があいてしまいましたごめんなさい!

インド行きの手配や引っ越し準備やエサレンや・・・

そしてまた最近は本がおもしろくて2日に一冊くらいのペースで読まずにはいられない。。

本の影響かどうかわからないけど、ここんとこ、朝目が覚めるころになると

胸がびりびりするくらいアナハタチャクラがぐわんぐわんと動いてて、

セドナのボルテックスに行った時以来の感覚なんだけど、何が起こってるんだろか。。


いいわけこのくらいにして、すでに6月半ば過ぎてしまいましたが、

7月までの久米島でのレギュラークラスは、


6月20日(月)15:00~17:00 & 19:30~21:00 満月

6月23日(木)18:00~19:30

6月20日(月)15:00~17:00 & 19:30~21:00

6月23日(木)18:00~19:30

6月27日(月)実家に帰省のためお休みです。

6月30日(木)18:00~19:30

7月4日(月)15:00~17:00 & 19:30~21:00

7月7日(木)18:00~19:30

7月11日(月)15:00~17:00 & 19:30~21:00

7月14日(木)18:00~19:30

7月18日(月)15:00~17:00 & 19:30~21:00(月曜の最終)

7月21日(木)18:00~19:30(木曜の最終)


いよいよ残り少なくなってきてしまいました。

クラスの最初の30分間は、短いシャバアサナから始まる同じシークエンスを毎回やります。

自宅で自分ひとりでもできる動きのシリーズです。

これは、朝、徐々に体を目覚めさせてゆくシークエンスですが、

これだけでも全身の流れがよくなり心が落ち着き、

一日がまったく違ったものとなるはずです。

7月終わる頃には体が覚えてくれているはず!


もう真夏!日が長ーくなりましたね。

7時でもまだまだ明るい!

来る日も来る日も呼吸、呼吸、肺、肋骨、、と煩く言っておりますが、

なぜそんなにも呼吸が大事なのか、

その、大きな意味が体感とともにわかりかけてきた気がします。


まず、肺は脳と同じように100%全体を使っている人はいないと言われています。

(いるかもしれませんが。。)

もし100%使うことができたら一体どんな世界が体感できるのかな!

肺に未知の大きな可能性が秘められているようです。


呼吸のとき、特に、背中側を意識するのがとても大事なんだけど、

ヨガのクラスでもエサレンでも実感するのですが、

背中が呼吸によって動く人は少ないです。。

呼吸が浅く短いせいもありますが、特に背中が固まっている人が多いです。

そこから感じることは、胸のアナハタチャクラ(愛と真実のチャクラとも呼ばれています)の

背中側があまり働いていないのではないかということ。

セッションで、はじめは背中があまり動かなかったのが、

呼吸とともに大きく動くようになると涙を流される方が多いようにも感じます。

自分自身が大きな愛をもっていることを心身で体感されるんですね。

また、大きな背中呼吸がはじまるときは受容のサイン。

これがはじまったら遠慮しないでこころゆくまで背中で深い呼吸をしていきます。

外からの愛も自身の中のあふれる愛も受容する深い歓びを感じます。

このような感覚を体験された方はわかると思うのですが、

大きく動くのは、背中の中でも、心臓の裏側あたりです。


(余談ですが、陰陽五行によれば、肺は悲しみをためこむ場所でもあるので

これが解放されたときに涙が流れて止まらないこともあります。)


さて、あるヒマラヤのヨガの行者によると、

心臓の裏と脊椎の間に聖なる空間があり、

心臓の裏側の背中からおおいなる存在が入ってくるのだとか。

これは何を意味するんでしょうか?


まずは、心臓だからアナハタチャクラと関係ありそうですよね。

そして、心臓の真下には横隔膜があるけどその間にはしっかりとした筋膜があって、

発生学的には、胎児の初期に、その場所の筋膜と頭頂(サハスラーラチャクラ)はつながっていたとのこと。

サハスラーラとアナハタはダイレクトにつながっている!

大きなるものを感じつながる場所と、愛と真実を感じ広げる場所が

物理的に、もともとは一緒だったと知ったときはもう衝撃でした(笑

っていうか、もうちょい遡れば全身が一個の細胞から発生しているわけですけど、、

さらにその元の元の元をたどれば宇宙に漂っていた星屑の一部であり、

その元は、宇宙のはじまりなわけで、ブラフマンなんですもんね。。。

はい、ここで、二元落ち。アートマンとブラフマンはやっぱひとつってことではありますが。


さておき、


頭頂(サハスラーラチャクラ)から松果体(アジナチャクラ)を通して心臓の裏(アナハタのセンター)につながる。そして、その途中には目覚めの喉のヴィシュッディチャクラが鎮座していらっしゃる。

あーなんておもしろいんだろう!


と、ひとり興奮しているわけでありまして、

ここ数日は、心臓の裏側と頭頂をつなぐ呼吸瞑想がマイブーム。

今年の夏〜秋のインドではこれをさらに深めていこうと思ってます(^^)


背中を開いて呼吸するということにはこんなにいろんな意味がある。

だから、そのあとにはとっても心が穏やかになって体も満足するんですね。


胸椎2番が心臓、3番が肺につながってるみたいだけど、

動きが大きいのは、4〜6番あたりかな。。



いつも読んでくださりありがとうございます。


クラスのほうで徐々にお伝えしていますが、実は、久米島でのレギュラークラスを

7月いっぱいで一旦休止することにしました。

8月からインドへ3ヶ月、そのあとハワイ、そして来年の夏にまたインドと

海外に出ることが多くなるため、一旦、岐阜の実家のほうへ引っ越しします。

7月のあとは、来年の春頃に1〜2ヶ月でも戻ってこれたらと思っています。


久米島で2年半、変化を実感されている方が多くてとても嬉しいです!

その仕上げとして、7月までのあと二ヶ月半(月曜木曜各10回程)でお伝えしたいこと、

そして皆さんに是非マスターしていただきたいことを書きますね。

この4つは、きっと、一生の財産になると思います!

大雑把には、呼吸まわり2つと骨盤まわり2つです。


1)呼吸が深く変わったことを実感。

  ★そのために、肋骨(肋間筋)の柔軟性、可動域を広げます。

  ※内側の肺の膨らみによって(内側からの力で)胸側も背中側も

   めりめりと開いていく感覚。

  普段の生活の中で呼吸が浅くなったとき、

  この内側からのむくむくとした動きが出て来るまでできるのが理想です。

  肋骨がよく動くようになると、肩甲骨もよく動くようになり、肩こり知らずになります。

  さらに腹筋も働きやすくなってお腹が凹み、

  女性はバストに張りがでてアップします(^^)

   

2)”呼吸の波と脊椎の波”。呼吸と脊椎の動きの連動を実感。

  ★骨盤から頭までの動きを滑らかにして、脳と体の神経伝達量をアップ。

   手足、内臓のさまざまな不調を減らしていきます。

   ※脊椎が波の動きをしていても、首でその波を止めてしまい、

    頭骨にまでその動きが届かないことが多いです。

   頸椎のトップと頭骨の接点にちゃんとスペースをつくり、

   脳と脊椎の信号のフィードバックを増やすことが大事。

3)コアの筋肉(腸腰筋群)を柔軟にし鍛えて、骨盤を整える。

  ★腰が楽になり、動きが軽く、代謝も上がります。

   解剖学的な仕組みを知るとアクセスしやすいので、理解していきましょう。

   特に大腰筋は、「魂の筋肉」とも呼ばれています。

  (これには深ーい意味があるのでまた別途)

4)大腿骨を正しい位置に。

  ★太ももの大腿骨頭が正しい位置で骨盤にはまっていると、

  骨盤下部にスペースができ、体液や神経、気の流れがよくなって下半身がすっきり。

  膝の痛みも軽減してきます。


読むと難しく感じるかもしれませんが、毎回のクラスで繰り返していることがほとんどです。

繰り返し繰り返しやることで、体が少しずつ変化します。

年齢に関係なく、おざなりにされ柔軟さを失った体のあちこちが蘇ってきます。

楽しく、ひとつひとつを実感していきましょう!


あとは、身体が整うことで自然と心も安定し、

「ああ、よくわからないけど、なんか、しあわせ」って感じられるようになったらいいな。

なんて美しく整ったソテツさんたちの姿なの!!!

力を抵抗なく受け入れる心地よさ、重力に身を任せることの美しさを感じます。

月曜・木曜ともにお休みなく通常通りです。

気温も上がって動きやすくなっている時。

その流れで気持ちよく動いていきましょう。

ヨガを始めて間もない頃や、あるいは数ヶ月、時には数年続けていても、

ポーズをまねることから一歩先に行けないことがあります。

でも、ある時、ストンと腑に落ちるように「ああこれがヨガなんだな」と

わかる時がきます。

sthira-sukham asanam (ヨガスートラⅡ-46)

〜 アサナは安定し快適であるべきである。

それがヨガなのか、ヨガみたいなものなのかは、

パタンジャリによる定義をきちんとふまえているか否か。

アサナは、心を平静にして瞑想に導くためのもの。

心と肉体は不可分なので、肉体に不調があれば心は平静ではいられません。

動きの中で、不調なく、違和感なく、余計な力みのないこと。

そのためには、内側の声を聴き、自分自身の身体を信頼することが大切です。

ほんとうに自分自身を信頼できたときに、アサナは安定した快適なものになり、

身体の中に潜む内的な力が発動します。

そして、同時に、心が静まり整うのが感じられるでしょう。

言葉で伝えるのは難しいですが。。

ここ最近のクラスで、この変化が明らかに感じられる方が続けていらっしゃったので書いてみました。

「このポーズは、ぼくに、まるで時間が止まったように感じさせてくれて、ひとつのことに集中させてくれます。それは、静かで穏やかなこと。なぜなら、このポーズは、ヨガのことを思い出させてくれて、いつもヨガに集中できるからです」

これ、9歳の男の子が書いたこと。

ただただ感心!

まさにこの境地がアサナでありヨガであるんですよね。

http://yogadork.com/2015/02/24/how-yoga-feels-to-a-9-year-old/ 

の記事からお借りしました。